エアライン, 機体 — 2013年2月1日 17:26 JST

マレーシア航空、ワンワールド入り 成田に加盟7社機そろう

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 マレーシア航空(MAS)は2月1日、ワンワールド・アライアンスに正式加盟した。これを記念して、成田空港には日本航空(JAL、9201)をはじめ成田に自社便が乗り入れる加盟社のうち7社の機体が一堂に会した。

ワンワールド加盟を祝した特製ケーキを手にするマレーシア航空の客室乗務員=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 MASの加盟でワンワールドは12社となり、就航先は156カ国842都市に拡大。2014年初めまでにはカタール航空(QTR)とスリランカ航空(ALK)が正式加盟を予定しており、159カ国856都市となる見込み。

 加盟後初の成田出発便となったクアラルンプール行きMH89便の出発に先立ち、ワンワールドの森朗アジア地区本部長がMASのガン・ブン・グアン東日本地区支配人にワンワールドのはっぴを手渡し、加盟を祝った。乗客には搭乗手続き時に記念品が全員に贈られ、ビジネスクラスでは特製ケーキが機内で提供された。

 また、成田に乗り入れる加盟社のうち、MH89便と時間の合うJALとブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)、アメリカン航空(AAL)、カンタス航空(QFA)、キャセイパシフィック航空(CPA)、フィンエアー(FIN)の機体が、第2ターミナル北側のスポットに集結。MASのワンワールド入りを祝した。

 ガン支配人は加盟について「ベリーハッピーだ。ワンワールド入りを生かして利益を向上させたい」と語った。

マレーシア航空をはじめワンワールド7社の機体が集結=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ワンワールドのはっぴを手にする森本部長(左)とマレーシア航空のガン支配人(左から2人目)と客室乗務員(右から2人目)、地上係員。後列は加盟各社の地上係員=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

機内でおどけるマレーシア航空の客室乗務員=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

成田空港に駐機中の(手前から)マレーシア、キャセイパシフィック、フィンエアーの機体=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

成田空港に駐機中の(手前から)JAL、ブリティッシュ・エア、アメリカン、カンタスの機体=2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

関連リンク
マレーシア航空