エアバス, エアライン, 機体 — 2017年12月8日 23:59 JST

ピーチ、20機目のA320受領 関空に到着、初便は石垣線

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 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は12月8日、20機目となるエアバスA320型機(登録番号JA820P)が、拠点の関西空港に到着したと発表した。

関空に到着するピーチのA320の20号機(同社提供)

 20号機は1日にエアバスの本社がある仏トゥールーズで受領。5日にトゥールーズを出発し、アラブ首長国連邦のアール・マクトゥーム国際空港、タイのウタパオ国際空港を経由し、8日午後2時42分に関空へ到着した。座席数は従来と同じ180席となる。

 20号機の初便は、21日の関西発石垣行きMM231便を予定。今後ピーチは2018年度にA320を3機受領予定で、2019年度以降は低燃費・低騒音を売りとする新型エンジンを搭載したA320neoの導入を予定している。

 2012年3月1日に3機体制で就航したピーチは、初号機(JA801P)を2011年11月4日、2号機(JA802P)を同年12月16日、3号機(JA803P)を2012年2月20日に受領。就航した2012年は、4号機(JA804P)を6月18日、5号機(JA805P)を10月5日、6号機(JA806P)を11月28日に受領し、10号機(JA810P)は2013年8月5日に引き渡された。

 2013年は11号機(JA811P)まで受領し11機体制、2014年は12号機(JA812)から14号機(JA814P)まで3機引き渡されて14機体制、2015年は15号機(JA815P)から17号機(JA817P)を受領し17機体制、2016年は18号機(JA818P)のみ10月28日に受領し、今年は19号機が6月20日に引き渡されている。

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ピーチ・アビエーション
Airbus
エアバス・ジャパン

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