エアライン, 官公庁 — 2017年7月14日 16:16 JST

スクート新社名「スクート・タイガーエア」 25日合併

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 シンガポール航空(SIA/SQ)傘下のLCCスクート(SCO/TZ)とタイガーエア(TGW/TR)は、現地時間7月25日に合併し、スクートブランドに統一する。合併後の新社名は「スクート・タイガーエア」となる見込み。

タイガーエアと合併するスクート=15年9月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 タイガーエアから出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、国土交通省航空局(JCAB)が14日に許可したことで明らかになった。

 新会社は、航空会社名を3文字で表すICAO(国際民間航空機関)コードを現タイガーエアの「TGW」、2文字のアルファベットで表すIATA(国際航空運送協会)コードを同じく「TR」とする。

 合併後の運航機材は、スクートのボーイング787型機に加え、タイガーエアのエアバスA320型機も保有。A320は2018年中ごろをめどに、スクート塗装に切り替える。また、ウェブサイトもスクートに統一。運航便のスケジュールは変更しない。

 両社はシンガポール航空傘下のLCCで、現在は持ち株会社「バジェット・アビエーション・ホールディングス」(BAH)が所有し、管理している。両社ともLCC各社の航空連合「バリューアライアンス(VALUE ALLIANCE)」に加盟している。

関連リンク
スクート
Tigerair
国土交通省

スクート、タイガーエアと7月合併へ(17年6月16日)


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