F-35、米国防総省が最大398機発注 TR-3初搭載へ
米国防総省とロッキード・マーチン(LM)は現地時間12月30日(日本時間31日)、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」について米国外向けを含む最大398機を300億ドル(約3兆9334億円)で生産・納入する契約を […]
米国防総省とロッキード・マーチン(LM)は現地時間12月30日(日本時間31日)、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」について米国外向けを含む最大398機を300億ドル(約3兆9334億円)で生産・納入する契約を […]
米空軍のAFSOC(空軍特殊作戦コマンド)は、AC-130J「ゴーストライダー」の最終受領となる31号機を受領した。フロリダ州クレストビューのボブ・シークス空港で11月2日に式典が開かれ、ニューメキシコ州キャノン空軍基 […]
ロッキード・マーチン(LM)は、豪州海軍向けに多用途艦載ヘリコプターMH-60R「シーホーク」を追加生産する。米国のFMS(対外有償軍事援助)に基づくもので、2025年半ばから2026年半ばまでに全12機を引き渡し、既 […]
ロッキード・マーチンは現地時間10月7日、高機動ロケット砲システム「HIMARS(High Mobility Artillery Rocket System:ハイマース)」が製造する米アーカンソー州で「Coolest […]
ロッキード・マーチンは、スイス政府が第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を正式に選定したことを明らかにした。2027年から2030年の間に、36機のF-35Aが引き渡される見通し。機体以外の訓練なども含めた調達額 […]
米空軍のACCFL(航空戦闘軍団連邦研究所)は、F-22「ラプター」ステルス戦闘機向けのサードパーティー(社外)製ソフトウェアを飛行中に初めて運用した。第5世代戦闘機として初めてのもので、移植性が高いソフトウェアを低コ […]
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、米ロッキード・マーチンの地上配備型の終末高高度地域防衛ミサイル迎撃システム「THAAD(Terminal High Altitude Area Defense)」向け次世代赤外線 […]
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、米ロッキード・マーチンの長距離対艦ミサイル「LRASM」向け追加誘導システムを総額3800万ドルで受注した。 BAEによると、同社の無線周波数センサーにより、LRASMは攻撃的 […]