国土交通省の「国土交通月例経済」2026年8月号によると、6月の国際線旅客数の速報値は前年同月比4.5%増の137万2000人で、5年3カ月連続で前年を上回った。国内線は前年同月比5.3%減の798万1000人で、24カ月(2年)ぶりに前年同月を割り込んだ。
国内線のうち、羽田-札幌(新千歳)線などの幹線は前年同月比6.4%減の358万人で、6カ月ぶりに前年を下回った。ローカル線は4.3%減の440万1000人で、24カ月ぶりの前年割れとなった。
また、同時に発表した5月分の修正値は、国際線が前年同月比6.1%増の199万人。国内線は3.5%増の939万人で、このうち国内幹線が2.4%増の395万1000人、国内ローカル線が4.3%増の544万人となった。

25年6月から26年6月までの国内線(上)と国際線輸送人員(国土交通月例経済から)
関連リンク
国土交通省
・5月の国内線旅客、2.7%増893万人 国際線7.5%増145万人=国交省月例経済(26年7月29日)
