エアバス, 機体, 需要, 需要実績 — 2026年2月9日 12:30 JST

A350、納入1機のみ A320neo、春秋航空から追加受注=エアバス1月実績

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 エアバスの2026年1月の引き渡しは前年同月比6機減の19機で、2カ月ぶりに前年同月を下回った。受注は6機減の49機で、主力小型機のA320neoファミリーを中国の春秋航空(CQH/9C)から30機追加受注した。ワイドボディ(双通路)機は納入・受注ともに1機ずつのみだった。

—記事の概要—
引き渡し
受注

引き渡し

スイス インターナショナル エアラインズのA350-900(写真は初号機)=PHOTO: Thomas Luethi, Swiss International Air Lines AG

 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが15機(前年同月20機)、A330ファミリーがゼロ(ゼロ)、A350ファミリーが1機(2機)、A220ファミリー(旧ボンバルディアCシリーズ)は3機(3機)だった。

 A350は標準型のA350-900が1機で、独ルフトハンザグループへ引き渡し、傘下のスイス インターナショナル エアラインズ(SWR/LX)が導入した。スイスのA350は1月の納入で唯一のワイドボディ機だった。長胴型のA350-1000は納入がなかった。

 A320はA321neoが10機で最も多く、A320neoは5機、A319neoはゼロだった。A220はA220-300が3機、A220-100はゼロだった。

受注

 受注はA320ファミリーが48機(前年同月は26機)、A330ファミリーが1機(10機)、A350ファミリーがゼロ(19機)、A220ファミリーがゼロ(ゼロ)だった。

 A330はA330-900(A330neo)が1機で、アルジェリア国営のアルジェリア航空(DAH/AH)から受注。1月の受注では唯一のワイドボディ機となった。

 A320はA321neoが16機で、このうち6機を春秋航空から受注した。A320neoは32機で、春秋航空は24機発注した。

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