Jウイング(イカロス出版)2024年6月号が4月19日発売。税込1705円(電子書籍版も同額)。
「特集は「首都圏防空とF-2戦闘機」。東京を中心とした首都圏防衛の観点から、航空自衛隊百里基地第7航空団第3飛行隊のF-2戦闘機部隊に密着。F-2による日夜の警戒に加え、隷下の警戒管制部隊や高射隊、航空施設隊など、約4400万人と首都機能をまもる仕組みを紐解きます。
第二特集には、「エアベース図鑑」。戦闘機や輸送機をはじめ、さまざまな軍用機を日々運用する航空機拠点としての基地機能についてご紹介。戦闘機を擁する基地のアラート対応についても、わかりやすく図解します。
さらには春の航空祭シーズンを前に、付録には「航空祭ウォッチングハンドブック2024〜2025」。国内基地イベントの最新情報を網羅しながら、日本中の陸海空自衛隊拠点のデータをまとめた便利な冊子です」
関連リンク
Jウイング 2024年6月号(Amazon)
イカロス出版
雑誌
・「オスプレイ初飛行から35年」航空ファン 24年6月号
・「航空機産業戦略 MRJの重い教訓」週刊エコノミスト 24年4月16日・23日合併号
・「日本の空の玄関として成田空港の国際線」月刊エアライン 24年5月号
・「ANA 2024」月刊エアステージ 24年5月号
・「第2航空団 最北のF-15」Jウイング 24年5月号
・Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説
書籍
・『マイレージ ステイタスBOOK』裏技はないが近道ならある!
・『CAになるための教科書』
・「JALパイロットが実践 ノンテクニカルスキルの磨き方」
・日本の旅客機2023-2024
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』