エアライン — 2021年9月6日 11:52 JST

スターフライヤーのクラファン、目標300万円達成も命名権はなし

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が航空機のネーミングライツ(命名権)などスポンサーを募集していたクラウドファンディングが、9月5日で支援募集の期限を迎えた。252人から総額305万9988円を集め、目標の300万円は突破したが、目玉の命名権は1口300万円という支援額と掲出期間が1カ月とあってか、支援者は現れなかった。

クラファンの目標額を達成したスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 スターフライヤーはクラファンのプラットフォーム「CAMPFIRE」を通じて資金を募った。リターン(返礼品)のうち、機体の命名権は1口300万円で最大11口。スターフライヤーが運航するエアバスA320型機1機に、好きな名前やロゴなどを1カ月間掲出できるものだった。

 このほかに機内シートや機内誌のスポンサー、オリジナルグッズなどをそろえた。シートのスポンサーは1口3万円で最大1650口。機内のシートテーブル1席分に好きな名前やショートメッセージなどをステッカーにして1カ月間掲載するもので、49人から支援があった。1口1万円の機内誌のスポンサーは、リターンの中でもっとも多い99人が申し込んだ。

 リターンは10月から順次実施する。

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