エアライン, 機体 — 2026年9月16日 23:59 JST

バミューダエア、E190F貨物機導入 世界2社目

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 エンブラエルと米リース会社のリージョナル・ワンは現地時間9月16日、バミューダ諸島を拠点とするバミューダエア(BMA/2T)が、貨物機のE190F「Eフレイター(E-Freighter)」を1機導入すると発表した。リージョナル・ワンからリースし、Eフレイターの運航会社として世界2社目、米州初となる。

バミューダエアのE190F(イメージ、エンブラエル提供)

 バミューダエアは現在、E175を2機、E190を2機保有し、カリブ海や米国、カナダの10就航地へ運航している。E190Fの導入により貨物事業へ進出し、既存のネットワークを活用して速達貨物やeコマース関連、時間制約のある貨物を輸送し、地元企業を支援するとしている。

 E190Fは、リージョナルジェットのエンブラエル190(E190)を旅客機から貨物機へ改修した機体。メインデッキとロワーデッキを合わせた貨物容積は100立方メートルを超え、最大13.5トンを搭載できる。

 E190Fのローンチカスタマーはブリッジ・エア・カーゴ(BRD/5B)で、今年3月に欧州で商業運航を開始した。バミューダエアは同社に続く2社目となる。リージョナル・ワンはE190Fを5機確定発注しており、このうち改修済みの2機はすでに引き渡され、運航入りしている。

 エンブラエルによると、Eフレイターは従来型ナローボディ貨物機と比べ、同程度の貨物容積と航続距離を確保しながら運航コストを30%低減。大型貨物ターボプロップ機との比較では、貨物容積が35%大きく、航続距離は3倍を超えるとしている。

バミューダエアのE190F(イメージ、エンブラエル提供)

バミューダエアのE190F(イメージ、エンブラエル提供)

バミューダエアのE190F(イメージ、エンブラエル提供)

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