空港, 需要, 需要実績 — 2026年7月28日 05:55 JST

中部空港、総旅客3%減85万人 3カ月連続前年割れ=6月実績

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 中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2026年6月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3%減の85万134人で、3カ月連続で前年同月を下回った。

26年6月の旅客が3カ月連続で前年を下回った中部空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 旅客数の内訳は、国際線が前年同月比8%減の37万1200人で、3カ月連続で前年割れ。国際線のうち日本人は5%減の13万6900人、外国人は11%減の23万2900人で、3カ月連続で前年を下回った。国内線は1%増の47万8934人で、4カ月連続で前年同月超えとなった。

 総発着回数は10%減の7080回で、内訳は国際線が22%減の2502回、国内線は1%減の4578回だった。国際線のうち旅客便は21%減の2112回、貨物便は16%減の348回、その他が68%減の42回だった。

 国際貨物取扱量は2%増の1万983トン、国内貨物取扱量は9%増の745トン、給油量は前年同月並みの3万6911キロリットル、構内営業売上高は6%減の23億5000万円だった。

 構内営業売上高のうち、免税店は14%減の11億2500万円。一般物販店は3%増の7億1200万円で、飲食店は前年同月並みの5億1400万円だった。

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