エアライン, 官公庁, 空港 — 2026年7月27日 09:00 JST

[編集長寄稿]『人と地域を動かす交通 ー 陸・海・空のモビリティ×ツーリズム ー』

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 単行本『人と地域を動かす交通 ー 陸・海・空のモビリティ×ツーリズム ー』(共著者:髙橋愛典・野村実・西藤真一・野村宗訓、出版社:成山堂書店)が7月27日発売。税込3300円。第11章「空港を起点に地域活性化はできるのか」を当紙編集長の吉川が執筆しました。

 「『ヒトとまちを動かす交通』を踏まえた、モビリティとツーリズムの実態と政策的な論点の諸相を概説、官(行政)・民(交通・観光業界)・学(大学等)の視点から、地方交通の維持や活性化など地域の交通施策、MaaSや空港コンセッション、オーバーツーリズムなどの課題解決が求められている多様なトピックスを取り上げて解説・考察する。『モビリティ×ツーリズム』の概要・現状・課題・展望などを知ることで、交通・観光分野の関係者が政策形成や戦略展開を容易にするとともに、関連分野・関連事業を目指す学生等初学者にも参考になる一冊となっている」

【目次】
第I部 人びとと地域を支える交通
第1章 「交・流・通と地域づくり」原論―商学から考えるモビリティ×ツーリズム―
第2章 モビリティの多義性
第3章 地域公共交通活性化の課題
第4章 国内航空市場の構造変化とネットワーク維持の課題

第II部 地域で暮らす人びとの交通
第5章 コミュニティ交通のこれから
第6章 北海道における生活交通―「なかとんべつライドシェア」が担う地域の足―
第7章 渡船の意義と今後の維持方策
第8章 リージョナル航空の役割

第III部 人びとの交流を増やす交通
第9章 アフターコロナと旅行業
第10章 航空会社による交流人口拡大とWell-beingの実現 ―都市と地方をつなぐWell-being 実現のインフラとしての航空ネットワーク―
第11章 空港を起点に地域活性化はできるのか
第12章 インバウンドを地域振興に役立てるために

第IV部 地域の多様な交通アクター
第13章 「地域おこし協力隊」と地域公共交通
第14章 共創型交通とその未来
第15章 地域連携を進める空港
第16章 海事クラスターの発展戦略

関連リンク
『人と地域を動かす交通』(Amazon)
『人と地域を動かす交通』(成山堂書店)

雑誌
「日本各地のエアポートから」月刊エアライン 26年8月号
「外資系CAというもうひとつの選択肢」エアステージ 26年8月号
「これで分かった!「ハリアー」全史」Jウイング 26年8月号
「航空戦闘とタイガーミート」航空ファン 26年8月号
「いつかは、ビジネスクラス」航空旅行 vol.52

書籍
「中部国際空港セントレア開港20周年Anniversary Book」
「関西国際空港 伊丹空港 神戸空港 アーカイブ写真集」

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