エアライン, 官公庁 — 2013年4月13日 23:58 JST

淡路島の地震発生で北朝鮮ミサイル誤報 スターフライヤー4分遅延=大阪航空局

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 国土交通省航空局(JCAB)は4月13日、淡路島付近を震源とした震度6弱の地震が午前5時33分ごろ発生した際、大阪航空局が北朝鮮ミサイルの発射に関する情報を誤送信したと発表した。この影響で、スターフライヤー(SFJ、9206)の北九州発羽田行き70便の出発が3、4分遅れた。(4月15日にJCABが事実関係を一部訂正しました。こちらをご覧ください)

 大阪航空局では地震発生後、各空港事務所などに被害状況の報告を依頼するメールを送ろうとしたが、事前に作成し保存していた北朝鮮ミサイルの発射に関する情報が誤って送信された。国交省の空港事務所など39カ所と地方自治体の空港管理事務所など48カ所の計87カ所に誤送信されたが、午前5時39分に取り消された。

 北朝鮮ミサイルの発射に関する誤報は、11日午後5時ごろにも発生。福岡市にある国交省の航空交通管理センターで業務を引き継ぐ際、航空交通情報システムに事前登録してあったミサイル発射に関する情報が、誤って発信ボタンをマウスでクリックしてしまったことで、全国の管制機関などに送信された。11日の誤報では航空機の運航に影響はなかった。

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国土交通省

航空局、13日の北朝鮮ミサイル誤報で事実関係を訂正

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