エアライン — 2018年1月12日 12:19 JST

ANA、平昌向け激励会 ショートトラック菊池悠希・アイスホッケー床亜矢可が出場

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 全日本空輸(ANA/NH)は1月12日、2月に開かれる平昌冬季オリンピックに出場する所属選手の激励会を東京・汐留の本社で開き、女子ショートトラックの菊池悠希選手(27)と、女子アイスホッケーDFの床亜矢可選手(23)を送り出した。

平昌五輪に出場する女子ショートトラックの菊池選手(中央左)と女子アイスホッケーの床選手(同右)を激励するANAHDの片野坂社長(左)とANAの平子社長=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 菊池選手は入社2年目、床選手は1年目で、ともにANAの人事部所属。平子裕志社長は「オリンピックの雰囲気を満喫して、心に余裕を持って挑んで欲しい」と激励した。菊池選手は、「最高のパフォーマンスを出せるよう、応援を力に変えて精いっぱい戦う」と誓い、床選手は「支えていただいたことが力になっている」と涙を浮かべながら謝辞を述べた。

 スケートで活躍する菊池5姉妹の三女の菊池選手は、日本オリンピック委員会(JOC)の就職支援制度「アスナビ」を通じてANAに入社。両親もスケート経験者で、平昌五輪には五女の純礼(すみれ)選手(トヨタ自動車)も出場する。

 床選手は父の泰則さんがアイスホッケー元日本代表DFで、平昌五輪には妹でFWの秦留可(はるか)選手と姉妹で出場する。ANAの客室乗務員を目指していた母の栄子さんは「両親の夢をかなえてくれた」と、五輪出場とANA入社を喜び、娘の活躍に期待を寄せた。

 菊池選手と床選手は、オフシーズンなど多い時は週に数回出社。スケートの魅力を広める活動の企画などに取り組んでいる。

 激励会には、ANAを傘下に持つANAホールディングス(9202)の片野坂真哉社長も出席。金メダルをイメージして黄色いネクタイを選んだといい、社員が寄せ書きした横断幕と花束を2人に手渡した。

平昌五輪での活躍を誓う菊池選手=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

平昌五輪での活躍を誓う床選手=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

菊池選手と床選手を激励するANA社員=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

平昌五輪に出場する菊池選手に横断幕を見せるANAHDの片野坂社長=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

平昌五輪に出場する床選手に横断幕を見せるANAHDの片野坂社長=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

平昌五輪に出場する女子ショートトラックの菊池選手と女子アイスホッケーの床選手を囲み記念撮影するANAHDの片野坂社長らANA社員=18年1月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

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