エア・ドゥ(ADO/HD)が発表した2026年度下期にあたる冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日)の運航計画によると、羽田-札幌(新千歳)線の夜間便を一部期間を除き運航する。また流氷到来に合わせ、羽田-女満別線を期間増便する。

羽田-札幌夜間便を一部日程を除き運航するエア・ドゥ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
羽田-札幌線の夜間便は、冬ダイヤ期初から2027年1月31日までは火曜と水曜を除き設定する。祝日にあたる11月3日と、年末年始期間は火曜と水曜も運航する。2月1日から冬ダイヤ期末の3月27日までは毎日運航し、期間内は131日間設定する。
運航スケジュールは、札幌行きHD43便は羽田を午後9時30分に出発し、午後11時5分着。羽田行きHD44便は午後9時45分に札幌を出発し、午後11時30分に到着する。機材はボーイング737-700型機(1クラス144席)で運航する。
夜間便は需要が見込める週末や繁忙期を中心に1往復運航していたが、夏ダイヤの通期化を2023年度から開始。2024年度からは冬ダイヤも通期化し、2025年度も継続していた。
女満別線は通常1日2往復で、期間増便により同3往復となる。増便日は10月25日と27日、2月5日から3月8日までの計34日間で、往復とも午前発着の1便目として設定する。運航スケジュールは、女満別行きHD75便が羽田を午前7時に出発し、午前8時45分着。羽田行きHD76便は午前9時15分に女満別を出発し、午前11時10分に到着する。
一方、女満別線の期間増便中は、1日3往復の羽田-帯広線を期間減便し、同2往復のみ運航する。
冬ダイヤ期間中は11路線1日32往復を運航。機材は12機で、767-300ER(1クラス288席)が4機、737-700は8機となる。
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