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【特集】これで分かった!AV-8「ハリアー」全史
2026年6月、アメリカ海兵隊からAV-8Bハリアーがついに姿を消した。
そんなタイミングだからこそ、「AV-8Bは知っているけれど、他のタイプはよく分からない…」そんなあなたにこそ読んでほしい!
ハリアーは3種類に大別できる。第1世代「ハリアー」、その艦上戦闘機型「シーハリアー」、そして設計を抜本的に見直した第2世代「ハリアーII」だ。これらがどのようにして生まれたのか、時代背景とともに詳しく解説。そして30種類以上にわたる、見ているだけで頭が痛くなりそうな、複雑で細かいバリアントを、派生図を交えながら解りやすく徹底解剖する。
《解説機種》
第1世代ハリアー:GR.1、GR.1A、GR.3、T.2、T.2A、T.4/T.4A、T.4N、T.4(I)、T.8、T.52、T.60、AV-8A、AV-8C、AV-8S、TAV-8A、TAV-8S
シーハリアー:FRS.1、FA.2、FRS.51
第2世代ハリアーII:AV-8B、AV-8B NA、AV-8B+、EAV-8B、TAV-8B
ハリアーII:GR.5、GR.5A、GR.7、GR.7A、GR.9、GR.9A、T.10、T.12、T.12A
【注目のトピック】
・NATOタイガーミート2026:
ギリシャのアラクソス基地で開催された「NATOタイガーミート」の模様をレポート。タイガーマーキングを施した各国の参加機や、国籍を超えた統合航空作戦訓練、エアショーの様子を紹介。
・イラン空軍P-3F哨戒機、米攻撃で消滅:
米軍の無人機攻撃により破壊され、事実上の終焉を迎えたイラン空軍のP-3Fオライオン。帝政イラン時代の導入からイラン・イラク戦争での活躍、独自の近代化改修、そして喪失に至るまでの経緯を分析。
・豪州ウィングス・オーバー・シェルハーバー:
オーストラリアで開催された大規模エアショーのレポート。P-51やCACワイラウェイなどの大戦機から現役アクロ機までが集い、南半球の空を舞う「生きた航空遺産」と航空文化の深さを解説。
・仏空軍ラファール・ソロ・ディスプレイ:
フランス空軍ラファール/ソロ/ディスプレイ(RSD)の2026~2027年シーズンを担う新パイロット、ロッキー大尉の紹介。さらに、地上スタッフとの結束(ユニシティ)を表現したトリコロール迷彩の新塗装をお披露目。
・後継機を模索するポルトガルのF-16:
運用開始から30年が経過したポルトガル空軍F-16の近代化(MLU)の歩みと、後継機選びの動向を解説。F-35、ユーロファイター・タイフーン、JAS39グリペンEといった候補機それぞれの強みと課題を考察。
・P-51が語り継ぐナチスからの解放:
チェコのピルゼニ解放祭で空を舞ったP-51Dマスタングのフライトに密着。大規模な修復を経てヨーロッパへと渡った歴史的機体が、「生きた証人」として当時の記憶を現在に語り継ぐ姿に迫る。
【航空祭レポート】
アメリカ空軍 横田基地 日米友好祭2026
航空自衛隊 美保基地 航空祭2026
航空自衛隊 静浜基地 航空祭2026
航空自衛隊 防府北基地 幸せます防府
陸上自衛隊 北宇都宮駐屯地 開設53周年記念航空祭
マイアミビーチ ヒュンダイ・エア・アンド・シー・ショー
関連リンク
Jウイング 2026年8月号(Amazon)
イカロス出版
雑誌
・「日本各地のエアポートから」月刊エアライン 26年8月号
・「外資系CAというもうひとつの選択肢」エアステージ 26年8月号
・「航空戦闘とタイガーミート」航空ファン 26年8月号
・「覚醒 三沢基地」Jウイング 26年7月号
・「いつかは、ビジネスクラス」航空旅行 vol.52
書籍
・「中部国際空港セントレア開港20周年Anniversary Book」
・「関西国際空港 伊丹空港 神戸空港 アーカイブ写真集」

