全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は10月29日、エア・ドゥ(ADO/HD)とソラシドエア(SNJ/6J)の共同持株会社リージョナルプラスウイングス(RPW)を完全子会社すると発表した。将来的にANAブランドとの統合も視野に検討を行う。

エア・ドゥ、ソラシドエアの持株会社を完全子会社化するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ANAホールディングスは、RPWの完全子会社化に向け基本合意書を締結。国内旅客事業をの収益力を回復させ、地域ネットワークの持続性を高めるという。
2027年度下期からシナジー効果創出を目指すとし、事業計画機能、レベニューマネジメント機能、調達機能の3つの基幹機能を統合させるところから始める。
エア・ドゥとソラシドエアのブランドは当面維持するものの、将来的にはANAブランドとの統合も視野に検討する。
今後は企業結合審査の承認を前提に、2027年4月1日のクロージングを予定している。
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リージョナルプラスウイングス
AIRDO
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