日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績によると、2026年度上期(4月1日から9月30日まで)のJTAの国内線旅客数は148万5470人(前年同期比10.1%減)、提供座席数は189万8820席(10.9%減)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は78.2%(0.7ポイント上昇)だった。国際線はL/Fが81.6%だった。

26年度上期の利用率が78.2%だったJTA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
4社合計では、旅客数が354万3393人(4.1%減)、提供座席数が429万675席(5.2%減)、L/Fは82.6%(1.0ポイント上昇)だった。
JTAの那覇-台北(桃園)線の旅客数は4万8990人、提供座席数は6万60席だった。
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が136万5083人(0.5%減)、提供座席数は154万7793席(0.5%減)、L/Fが88.2%(前年同期並み)、伊丹-那覇線は旅客数が26万8536人(1.3%減)、提供座席数は30万910席(0.4%増)、L/Fが89.2%(1.6ポイント低下)だった。
羽田-石垣線は旅客数が14万5505人(0.7%増)、提供座席数は16万3409席(0.9%減)、L/Fが89.0%(1.3ポイント上昇)。宮古線は旅客数が7万5838人(4.3%減)、提供座席数は8万1737席(2.4%減)、L/Fは92.8%(1.8ポイント低下)だった。
離島路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が27万1260人(5.5%減)、提供座席数は36万5805席(13.0%減)、L/Fが74.2%(6.0ポイント上昇)。那覇-宮古線は旅客数が35万5669人(3.2%減)、提供座席数は44万1365席(8.8%減)、L/Fが80.6%(4.7ポイント上昇)だった。
RACの利用実績は、旅客数が22万1302人(7.2%減)、提供座席数が31万7050席(7.8%減)、L/Fは69.8%(0.5ポイント上昇)となった。
JACの利用実績は、旅客数が2万6048人(4.2%減)。提供座席数は3万1179席(5.8%減)で、L/Fは83.5%(1.3ポイント上昇)だった。
関連リンク
日本トランスオーシャン航空
琉球エアーコミューター
日本航空
日本エアコミューター
・JTA、25年度旅客7.1%増323万人 利用率77.1%(26年4月30日)
・JALグループ沖縄路線、旅客8.8%増369万人 利用率81.6%=25年度上期(25年11月11日)

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