官公庁 — 2026年9月25日 22:52 JST

日本とスロベニア、第三国含むコードシェア可能に 航空当局間で枠組み

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 国土交通省航空局(JCAB)は9月25日、日本とスロベニアの航空当局間で、両国の航空会社によるコードシェア(共同運航)を可能にする枠組みを締結したと発表した。国際線では第三国を含むすべての航空会社とのコードシェアを可能にし、国際線に接続する国内線でも相手国側航空会社とのコードシェアを可能にする。

第三国を含む日本・スロベニア間のコードシェア(航空局の資料から)

 国交省が示した図では、日本-第三国間では日本の航空会社または第三国航空会社が運航する便、第三国-スロベニア間ではスロベニアの航空会社または第三国航空会社が運航する便とのコードシェアを示している。

 今回の発表では、具体的な航空会社や対象路線、開始時期は示していない。

 枠組み締結の署名式は24日、スロベニア・リュブリャナで開かれ、吉田晶子・駐スロベニア特命全権大使が立ち会った。日本側は森哲也・航空局国際航空課長、スロベニア側はスレチコ・ヤンシャ・インフラ・エネルギー省航空・海運局長代行らが出席した。

関連リンク
国土交通省

・国交省、イスラエル当局と相互承認 航空製品の認証効率化へ(26年9月8日)
・パナマから日本へ、羽田除き就航可に 航空協議で枠組み締結(26年7月3日)
・オマーンから日本へ、羽田除き就航可に 航空協議で枠組み新設(25年4月24日)
・カタールから日本へ、全空港へ旅客便就航可に 航空協議で枠組み拡大(24年4月22日)
・成田-トルクメニスタン、直行便就航可に 航空協議で枠組み新設(23年12月19日)
・成田-サウジアラビア、就航可に 航空協議で枠組み新設(23年12月14日)
・成田-UAE、貨物専用便の運航可に 25年夏ダイヤから、航空協議で枠組み新設(23年12月4日)
・成田-パプアニューギニア間、パラオ寄港可に 航空協議で枠組み新設(23年10月28日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post
キーワード: