エアライン — 2026年9月23日 23:59 JST

スターラックス航空、アメリカン航空とコードシェア9/30開始

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 台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は現地時間9月23日、アメリカン航空(AAL/AA)とのコードシェア(共同運航)を30日から始めると発表した。スターラックス便でアジア各地から台北を経由してフェニックスかロサンゼルスへ向かい、アメリカン航空運航便に乗り継ぐことで、北米20都市へアクセスできるようになる。予約・販売は23日に始めた。

コードシェアを開始するスターラックス航空とアメリカン航空(スターラックス提供)

 アメリカン航空運航便のコードシェア対象は、フェニックス発着がアルバカーキ、オースティン、ボストン、エルパソ、カンザスシティ、サンアントニオ、サンディエゴ、セントルイス、ツーソン、ワシントンD.C.の10都市。ロサンゼルス発着はニューヨークとマイアミの2都市で、アトランタ、シャーロット、デンバー、ダラス、ラスベガス、オーランド、シカゴ、フィラデルフィアの8都市は両空港から接続する。対象都市は今後順次拡大を予定している。

 スターラックス運航便では、台北-ロサンゼルス、オンタリオ、シアトル、サンフランシスコの米国4路線がコードシェア対象となる。

 両社はマイレージプログラムの提携も準備しており、将来は対象便を利用した際のマイル相互積算や、特典航空券への交換などが可能になる見込み。

 スターラックスとアメリカンは、2025年8月にインターライン契約を締結。両社便を1枚の航空券で手配し、受託手荷物を最終目的地まで預けられるようにしており、今回のコードシェアで提携を拡大する。

 スターラックスは今年1月に台北-フェニックス線を開設した。同社は今後、米国中部・東部への路線展開も視野に入れている。

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