成田国際空港会社(NAA)の2026年度上期(4-9月期)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は1%増の2091万8667人で、年度上期として歴代3番目の水準を記録した。このうち、訪日客は前年同期微減の1157万人で、上期歴代2番目の水準となった。総発着回数は前年同期比2%減の12万4870回で、6期ぶりに前年同期を下回った。

26年上期の訪日客が微減となった成田空港=26年4月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
旅客数は国際線が1%増の1724万7197人で、このうち、日本人は5%増の469万6517人、外国人が微減の1157万9994人、通過客が11%減の97万686人となった。また、国内線の旅客数は1%増の367万1470人となった。
発着回数は、国際線全体では前年同期比3%減の10万97回で、6期ぶりに前年同期を下回った。旅客便は4%減の8万2021回で、このうち中国路線は46%減の8312回だった。国際貨物便は5%増の1万6334回となった。
一方、国内線全体は2%増の2万4773回だった。
貨物量は6%増の108万4214トン。給油量は1%増の177万770キロリットルだった。
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成田国際空港
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