エアライン — 2026年11月6日 06:32 JST

BA、ビバエアロブスとコードシェア メキシコ13都市へ

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 ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)は、夏ダイヤ初日の現地時間2027年3月28日からメキシコのLCC、ビバエアロブス(VIV/VB)とコードシェア(共同運航)を始める。メキシコシティまたはカンクンを経由し、ビバエアロブスが運航するメキシコ国内13都市への乗継便をBA便名で利用できるようにする。予約はすでに受け付けている。

コードシェアを実施するブリティッシュ・エアウェイズとビバエアロブス(BA提供)

 コードシェアの対象は、メキシコシティ発着がグアダラハラ、モンテレイ、オアハカ、メリダ、プエルトバジャルタなど11都市、カンクン発着がグアダラハラ、レオン、ケレタロなど7都市。両空港で重複する行き先があるため、接続先は計13都市となる。

 利用者は、BAの公式サイトでビバエアロブスの運航便を含む全旅程をまとめて予約できる。BAの会員制度「The British Airways Club」の会員は、特典航空券などに使える「Avios(アビオス)」と、会員資格のランクを上げるための「ティアポイント」を獲得できる。

 今回の提携により、ロンドンや欧州各地からメキシコ国内への乗継先が広がる。メキシコ側からも、メキシコシティまたはカンクンを経由してロンドンへ向かい、BAの世界200以上の目的地を結ぶ路線網へ乗り継げる。

 ビバエアロブスの機材はエアバスA320型機とA321の計110機で、メキシコ、米国、コロンビア、コスタリカ、キューバの60以上の目的地を結んでいる。20年間の累計輸送旅客数は1億8000万人を超えている。

 BAのニール・チャーノフ最高計画・戦略責任者は、メキシコが60年以上にわたり同社の路線網で重要な地域だったと説明。今回の提携を新たな節目と位置付け、メキシコ国内のネットワークとBAの世界的な路線網を結び付ける意義を強調した。

コードシェア対象路線
◆メキシコシティ発着:11都市
グアダラハラ(GDL)、ベラクルス(VER)、モンテレイ(MTY)、オアハカ(OAX)、カンクン(CUN)、メリダ(MID)、サンホセデルカボ(SJD)、チワワ(CUU)、エルモシージョ(HMO)、プエルトバジャルタ(PVR)、ティファナ(TIJ)

◆カンクン発着:7都市
ベラクルス(VER)、レオン(BJX)、グアダラハラ(GDL)、モンテレイ(MTY)、ケレタロ(QRO)、チワワ(CUU)、ティファナ(TIJ)

関連リンク
ブリティッシュ・エアウェイズ
VivaAerobus

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