エアライン, 官公庁, 空港 — 2026年10月23日 22:46 JST

JTAの19年ぶり伊丹就航、国交省が許可 10/25から那覇2往復

By
  • Share this post:
  • Print This Post

 国土交通省航空局(JCAB)は10月23日、日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)が申請していた伊丹空港への就航を、同日付で許可した。国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会が同社の申請に対し「許可が適当」と1日に答申したことを受けたもの(関連記事)で、冬ダイヤ初日の25日から伊丹-那覇線を1日2往復運航する。

19年ぶりに伊丹空港へ就航するJTA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 JTAが運航を再開する伊丹-那覇線は、同社19年ぶりの伊丹路線となる。運航スケジュールは、1便目の伊丹行きNU264便が那覇を午前11時30分に出発し、午後1時20分着。那覇行きNU265便は午後2時5分に伊丹を出発して、午後4時25分に到着する。2便目の伊丹行きNU268便は那覇を午後5時5分に出発し、午後6時55分着。那覇行きNU269便は午後7時40分に伊丹を出発し、午後10時に到着する。

 JALグループの伊丹-那覇線は現在1日2往復で、JAL本体が運航する。冬ダイヤでは1日4-6往復に増便し、このうち2往復をJTAが担う。

 伊丹と成田、羽田、関空、福岡の5空港は、乗り入れに国交相による事前許可が必要な「混雑空港」に指定されている。審議会では許可が妥当かを審議する。運輸審議会での審議対象となるのは、混雑空港に乗り入れる国内線のみで、国際線は対象外となる。

運航スケジュール
那覇→伊丹
NU264 那覇(11:30)→伊丹(13:20)
NU268 那覇(17:05)→伊丹(18:55)

伊丹→那覇
NU265 伊丹(14:05)→那覇(16:25)
NU269 伊丹(19:40)→那覇(22:00)

関連リンク
国土交通省
日本トランスオーシャン航空
日本航空

・運輸審議会、JTA伊丹就航「適当」 19年ぶり再就航へ(26年10月2日)
・JTA、伊丹19年ぶり再就航へ 運輸審議会が審議開始(26年9月11日)
・JTA、那覇-台北増便 19年ぶり伊丹就航=冬ダイヤ(26年8月19日)


Comments are closed