日本航空(JAL/JL、9201)は、福岡空港で2027年3月に開催する「夜の福岡空港 プレミアム見学・体験ツアー2027」を、福岡市のふるさと納税返礼品として提供する。今回は空港構内のバスで滑走路近くまで移動し、滑走路灯火を見学する体験を設ける。寄付額は1人13万円で、あす11月4日から申し込みを受け付ける。

ふるさと納税の返礼品として夜の福岡空港見学イベントを開くJAL(同社資料から)
ツアーは3月13日午後7時から午後11時まで、福岡空港国内線ターミナルで開催予定。バス車内では、JALのグランドスタッフによるアナウンスや案内も実施する。
このほか、エアバスA350-900型機の客室やコックピット、機体外観の見学、特殊車両や航空機の部品庫など空港業務の舞台裏の見学、客室乗務員による業務説明などの航空教室を予定。国内線ファーストクラスで提供する朝食を、今回のツアー向けにアレンジした機内食も用意するという。
福岡市のふるさと納税返礼品として夜間の空港見学ツアーを実施するのは、今年3月7日に続き2回目。JALによると、前回は完売した。寄付額は前回の1人10万円から3万円高くなった。
定員は30人で、最少催行人数は15人。定員に達し次第受付を終了する。15人に満たない場合は、寄付額13万円で選べる別の返礼品に変更する必要があり、寄付の取り消しはできない。
小学生未満は参加できず、1人で参加する場合は満18歳以上が条件。1人分の申し込みでは寄付者本人のみ参加でき、複数人分を申し込む場合も寄付者本人の参加が必要。未成年者が参加する場合は、福岡県青少年健全育成条例の深夜外出に関する規定を踏まえた判断を求めている。
申し込みは2月15日までで、JALふるさと納税などで受け付ける。

JAL A350-900のコックピット=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

JAL A350-900のファーストクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
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