日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績(速報値)によると、2026年8月の国内線旅客数は61万8525人(前年同月比12.5%減)、提供座席数は73万422席(9.6%減)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は84.7%(2.8ポイント低下)だった。JTAの国際線はL/Fが88.7%だった。

26年8月の利用率が84.7%だったJALグループの沖縄路線=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JTAが今年2月に開設した那覇-台北(桃園)線の旅客数は8488人、提供座席数は9570席だった。
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が21万9986人(9.7%減)、提供座席数は24万2291席(5.0%減)、L/Fが90.8%(4.8ポイント低下)、伊丹-那覇線は旅客数が5万2461人(4.9%増)、提供座席数は5万9345席(2.8%増)、L/Fが88.4%(7.1ポイント上昇)だった。
羽田-石垣線は旅客数が3万152人(5.4%減)、提供座席数は3万3756席(6.5%増)、L/Fが89.3%(1.0ポイント上昇)。宮古線は旅客数が1万5148人(10.9%減)、提供座席数は1万6878席(6.5%減)、L/Fは89.7%(4.6ポイント低下)だった。
離島路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が4万9322人(9.9%減)、提供座席数は6万3690席(11.1%減)、L/Fが77.4%(1.0ポイント上昇)。那覇-宮古線は旅客数が6万1951人(8.1%減)、提供座席数は7万5465席(11.2%減)、L/Fが82.1%(2.7ポイント上昇)だった。
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