エアライン, 企業 — 2026年10月23日 23:40 JST

JALとJR北海道、道東旅行にJR乗り放題パス 11月から周遊企画

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 日本航空(JAL/JL、9201)とJR北海道(北海道旅客鉄道)は、11月1日出発分から「ひがし&きた北海道キャンペーン」を今年度も実施する。2027年3月31日帰着分までを対象に、JALグループ便の航空券と宿泊に、北海道内の対象区間で列車が乗り放題となるJRフリーパスを組み合わせた旅行商品を、参加旅行会社が販売する。

JALとJR北海道の「ひがし&きた北海道キャンペーン」

 専用パスは、札幌・新千歳空港エリアと道東エリアを含む「JALCP ひがし&きた北海道パス」と、道東エリア限定の「JALCP ひがし北海道エリアパス」の2種類。前者は2日、3日、4日、5日間、後者は2日、3日間有効で、フリー乗車区間の特急・普通列車(快速を含む)が乗り放題となる。いずれも旅行商品専用で、パス単独では販売しない。

 フリー乗車区間では普通車自由席のほか、パス引換後に空席がある場合は、乗車前に駅窓口で予約することで普通車指定席も利用できる。特急列車は全車指定席で、座席指定を受けずに乗車する場合は空席を利用できるが、指定席の予約客が来た場合は席を移動する必要がある。「SL冬の湿原号」は乗車券部分のみ有効で、乗車には別途指定席券が必要となる。

 旅行商品の対象となるJALグループ便は、北海道内を除く全国の各空港から札幌(新千歳)、札幌(丘珠)、女満別、旭川、釧路、帯広、根室中標津の7空港へ向かう便。「JALCP ひがし&きた北海道パス」は札幌、新千歳空港、帯広、釧路、北見、網走、旭川の7駅、「JALCP ひがし北海道エリアパス」は帯広、釧路、網走の3駅で引き換えられる。

 参加予定の旅行会社はジャルパック、エイチ・アイ・エス、オリオンツアー、ジェイトリップ、阪急交通社の5社。ジャルパックなどでは対象商品の販売を始めている。キャンペーン期間には一部除外期間があり、対象商品や利用条件は各旅行会社で確認する必要がある。

 JALグループは伊丹-旭川線を10月25日から通年運航に切り替えるほか、同-帯広線を12月1日に新設する。季節運航していた同-女満別線も2027年2月1日から通年運航する。JALとJR北海道は「ひがし&きた北海道キャンペーン」を2017年度から実施している。

関連リンク
JR北海道 ひがし&きた北海道キャンペーン(JAL)
おトクに北海道に行こう!(JR北海道)

・JALとJR北海道、航空券・宿泊・フリーパスセットのキャンペーン(22年10月12日)

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