台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は5月20日、英国を本拠地とする航空業界調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社が実施する「ワールド・エアライン・アワード」のうち、航空会社の格付け「ワールド・エアライン・スター・レーティング」で、最高評価の5つ星(5スター)を獲得したと発表した。同社が5スターを獲得したのは2025年が初めてで、2年連続での受賞となった。
2年連続でSKYTRAXの5つ星を獲得したスターラックス航空=26年2月10日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
SKYTRAX社のエドワード・プレイステッドCEO(最高経営責任者)はスターラックスについて「同社のブランドコンセプト『Galactic』は客室設計、サービス文化、機内食、デジタル体験に至るまで一貫して反映されており、全座席クラスで統一感のある洗練されたフライト体験を提供している。客室乗務員の高い専門性ときめ細やかなサービスも、同社ブランドの魅力の1つとして継続的に高く評価されている」とした。
スターラックス航空はFSC(フルサービス航空会社)で、2020年1月23日に就航。台北(桃園)を拠点とし、マカオ、ダナン、ペナンの3路線を開設した。日本就航は同年12月15日で、初の日本路線は関西線となった。現地時間8月1日には、初の欧州路線として台北-プラハ線を開設する。
SKYTRAXのサイトによると、5スター認定の航空会社は世界で10社。日本勢は全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の大手2社で、残り7社はABC順で、アシアナ航空(AAR/OZ)、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)、エバー航空(EVA/BR)、海南航空(CHH/HU)、大韓航空(KAL/KE)、カタール航空(QTR/QR)、シンガポール航空(SIA/SQ)が獲得している。
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SKYTRAX [2]
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