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JAL世界最古777-300ER JA732J売却整備が1位 先週の注目記事26年2月1日-7日

 2月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、日本航空(JAL/JL、9201)が羽田空港の格納庫で進めているボーイング777-300ER型機の退役した2号機(登録記号JA732J)の売却整備でした。

売却整備が進むJALの777-300ER 2号機JA732Jのエコノミークラス=26年2月2日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

第1位 JAL、世界最古の777-300ER売却整備が大詰め JA732Jが3月離日へ

 2号機は、ボーイングが777-300ERを開発した際の飛行試験初号機(N5017V)。2004年7月1日にJALへ引き渡され、2025年11月20日のシドニー発羽田行きJL52便を最後に退役しました。現在は売却整備が進められており、エコノミークラスの一部座席は外され、ファーストクラスやビジネスクラスも個人用モニターが部品取りで外されりと、現役時代とは違った機内になっています。すでに外観は真っ白になっており、3月にも日本を離れる予定です。

第2位 ANA、最上位ダイヤモンド会員を株主特典に 約6000万円でゲット [1]

 第2位は、全日本空輸(ANA/NH)の最上級ステータス「ダイヤモンドサービス」の一部特典を、一定条件を満たす株主向けに提供する制度を持株会社のANAホールディングス(ANAHD、9202)が導入予定。現在の株価では6000万円程度でダイヤモンド会員になれるものの、資産の流動性が低下することもあり、利回りの良い投資のクーポン(利子)を航空券購入に充てる方が良いとの見方もあります。

第3位 ボーイングの787脚交換サービス、100機目はANA [2]

 第3位は、ボーイングの787型機向け脚交換サービス「ランディングギア・エクスチェンジ(LGE)」の通算100機目がANAの機体に。シンガポール航空ショー会期中の4日に発表されたもので、予め整備済みのランディングギアと交換することで、整備期間を短縮できるものです。

先週の注目記事
1. JAL、世界最古の777-300ER売却整備が大詰め JA732Jが3月離日へ [3]

2. ANA、最上位ダイヤモンド会員を株主特典に 約6000万円でゲット [1]

3. ボーイングの787脚交換サービス、100機目はANA [2]

4. JALのA350-1000、NY接触の10号機復帰未定 11号機は受領前倒し [4]

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先週の注目記事バックナンバー
カタール寄贈747-8「暫定エアフォースワン」が1位 先週の注目記事26年1月25日-31日 [11]