月刊エアライン(イカロス出版)2022年10月号が8月30日発売。1540円(税込)。
「特集は「ニッポンのエアライン」。
ネットワークやフリート、そして何よりも航空会社としてのプロファイルの面で豊かな表情を見せるニッポンのエアライン25社。需要回復傾向も鮮明になる中、過酷な逆風のコロナ禍を経て、より強く、しなやかに。大手ネットワークキャリアからLCC、リージョナルやコミューターの各社まで、新時代への期待が高まる2022年8月時点、全社の最新ステータスをまとめた」
関連リンク
イカロス出版 [1]
雑誌
・「超・面接入門」月刊エアステージ 22年10月号 [2]
・「航空祭、復活!」航空ファン 22年10月号 [3]
・「欧州2大航空ショウ RIAT&FIA」航空情報 22年10月号 [4]
・「JAL〜世界の旅人を魅了し続ける最高峰のエアラインサービス」航空旅行 vol.42 [5]
・「旅客機のメカニズム」月刊エアライン 22年9月号 [6]
・「ボーイングで増す日本の存在感」週刊エコノミスト 22年7月26日号 [7]
書籍
・ルーク・オザワ『航空の世界 1973-2000』 [8]
・『ヒコーキ写真テクニック2022』 [9]
・浜田一穂『ジェット旅客機進化論』 [10]
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』 [11]
・中村洋明『新・航空機産業のすべて』 [12]
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』 [13]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [14]