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[雑誌]「日本の旅客機JAレジストリー全689機、一挙掲載!」月刊エアライン 20年3月号

 月刊エアライン(イカロス出版)2020年3月号が発売中。1650円(税込)。

 「2020年1月現在、日本の旅客機(貨物機含む)は全689機が在籍している。

その1機1機に国土交通省航空局が管理する固有の登録記号(JAナンバー)が付与されており、航空業界では運航・整備や機材計画の場面、航空機リース・売買といった実務用途で利用されている。

JA登録記号とはそもそも何か、その成立由来と申請・登録の現場を訪ね、JAナンバーに隠された歴代旅客機のエピソードを振り返り、あらためて登録記号を舞台にしたスポッティング趣味の流儀と楽しさを解説。

本号では現在日本に在籍する全機の写真と登録データで一挙掲載、最新の動きまでフォロー解説して現状の日本の旅客機の動静を知るJA“レジストーリー”をお届けする。

さらに、毎年恒例の新年初日の出フライトもJAL・ANA・ソラシドエア・スターフライヤー・SPRING JAPANの5社で取材。

名古屋で完成した三菱SpaceJet最新の飛行試験機、JA26MJの姿もキャッチした」

関連リンク
月刊エアライン [1]

雑誌
「ようこそJALへ」月刊エアステージ 20年3月号 [2]
「佐世保配備の米新型強襲揚陸艦アメリカとF-35Bの艦上運用」航空ファン 20年3月号 [3]
「進化するF-35 最新アップデート」航空情報 20年3月号 [4]
「変わる!日本の航空管制」月刊エアライン 20年2月号 [5]
「最新ビジネスクラス」航空旅行 vol.31 [6]
「関空 減る韓国便と国際貨物 生き残りへピーチと“和解”」週刊エコノミスト 19年10月1日号 [7]
Pen特集「エアライン最新案内。2019」で当紙編集長がA380やA350解説 [8]
「エアライン最新案内。2019」Pen 19年7月15日号 [9]

書籍
「世界航空機年鑑 2019〜2020年」 [10]
ルーク・オザワ『JETLINER VI(EVOLUTION)』 [11]
「エアライン GUIDE BOOK 改訂新版」 [12]
イカロスMOOK『政府専用機 B-747』 [13]
井上泰日子『最新|航空事業論[第3版]エアライン・ビジネスの未来像』 [14]
イカロスMOOK『ANA&JAL 日本のエアラインCAになる本』 [15]
丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』 [16]
大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [17]