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中部空港、案内センター8/18移転 アクセスプラザに

 中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)は8月17日、空港内を案内する「案内センター」を、鉄道などの交通機関と旅客ターミナルビルを結ぶ「アクセスプラザ」へ18日に移転すると発表した。現在はターミナル内にあり、利用客の動線上に移設することで、円滑な案内が可能となる。

アクセスプラザへ移転する中部空港の案内センター(中部国際空港会社提供)

 案内センターは開港以来、第1ターミナル(T1)3階出発ロビーに設置。アクセスプラザへ移転することで、T1到着ロビーやLCC専用の第2ターミナル(T2)、ボーイング787-8型機の飛行試験初号機を展示する複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」など、空港内の全施設の利用客に対応できるようにする。

 移転に伴い、デザインも変更する。従来は「シンプルな事務所のような」(空港会社)内装で、リニューアル後は、地域産業の焼物(タイル)と木材を組み合わせてデザイン。T1設計コンセプトの「折り紙」をモチーフとした天井の三角形を、デザインに取り入れる。営業時間は午前6時40分から午後10時30分まで。

 中部空港は2005年2月17日に開港。アクセスプラザは開港時から、電車・バス・車・高速船など各種アクセス交通機関と旅客ターミナルビルの連絡機能として、供用を続けている。開港から21年が経過し、現在はアクセスプラザのリニューアルを進めている。9月には愛知県内で、アジアを対象にした国際総合競技大会「アジア競技大会」が開催されることから、訪日客をはじめとした利用者の受け入れ体制強化を図る。

アクセスプラザへ移転する中部空港の案内センター(中部国際空港会社提供)

アクセスプラザへの移転に伴いデザインを刷新する中部空港の案内センター(中部国際空港会社提供)

アクセスプラザへの移転に伴いデザインを刷新する中部空港の案内センター(中部国際空港会社提供)

中部空港案内センターの移転位置(中部国際空港会社の資料から)

関連リンク
アクセスプラザ [1]
中部国際空港 セントレア [2]

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