羽田空港で6月15日午前、全日本空輸(ANA/NH)の手荷物預け入れを管理するシステムに不具合が発生し、国内線17便に最大1時間程度の遅れが出た。ANAによると、システムは午後1時8分に復旧したという。

羽田の手荷物管理システムに不具合が起きたANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
不具合が起きたのは、「バゲージハンドリングシステム」と呼ばれる乗客の予約と手荷物の情報などを管理するシステム。午前9時ごろから不具合が発生したという。
この影響で、羽田発着の国内線17便に遅れが発生した。羽田を午前10時15分に出発予定だった福岡行きNH249便(ボーイング787-9型機、登録記号JA985A)は、機材繰りやスポット(駐機場)混雑も重なり、定刻より57分遅れの午前11時12分に出発。福岡には56分遅れの午後1時4分に到着した。折り返しの羽田行きNH254便は、福岡を1時間8分遅れの午後2時13分に出発して、羽田には1時間2分遅れの午後3時52分に到着した。
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