航空ファン（文林堂）2024年3月号が発売中。税込1450円。
◆特集・第5、第6世代戦闘機とF-15EX
航空自衛隊の第301飛行隊など、第5世代戦闘機であるF-35ライトニングⅡの配備が各国で進んでいる。今月ではそうしたF-35部隊の動きとともに、嘉手納基地への配備が想定されるF-15の最新バージョンF-15EXイーグルⅡと現代最強の制空戦闘機であるF-22Aラプター近代化のニュース、さらに日英伊で進められるグローバル戦闘航空プログラムについて、先ごろ結ばれた各国の調整機関設立条約や計画全体の流れを説明する。
◆緊急解説
羽田空港JAL機・海保機衝突事故
◆今月の注目記事
・JALの新フラッグシップA350-1000初号機到着
・JAL最後の777-200ER日本を発つ
・2023年ラスト空自航空祭—那覇と百里
・空自T-4練習機の後継機へ海外が注ぐ視線
・エアレースパイロット室屋義秀2024始動
・フォード・トライモーターの優雅な飛行
・ドイツ・オランダの兵装教官養成演習
・マンハッタン上空の米海兵隊予備役戦闘ヘリ
・新装なったイタリア空軍博物館の展示機
・第一次大戦イタリア空軍カプロニCa.3爆撃機
・タイ王国空軍国立航空博物館の展示機
関連リンク
FROM EDITOR・・・・・ [1]（航空ファン）
雑誌
・「旅客機コクピットの世界」月刊エアライン 24年2月号 [2]
・「航空業界で夢をかなえる方法」月刊エアステージ 24年2月号 [3]
・「洋上戦力としての空母と艦載機」Jウイング 24年2月号 [4]
・「米空母横須賀母港化50年」航空ファン 24年2月号 [5]
・「フラッグシップの乗り心地研究」航空旅行 vol.47 [6]
・Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説 [7]
書籍
・『CAになるための教科書』 [8]
・「JALパイロットが実践 ノンテクニカルスキルの磨き方」 [9]
・日本の旅客機2023-2024 [10]
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』 [11]
・「羽田空港アーカイブ 1931-2023」 [12]
・京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』 [13]
・「世界航空機年鑑 2022～2023年」 [14]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [15]