航空ファン（文林堂）2023年12月号が10月20日発売。税込1450円。
◆特集・航空イベント完全復活
ようやく多くの航空イベントが通常規模で開催されるようになり、自衛隊航空祭や内外のエアショーなどが賑わいを見せている。そうした秋の航空イベントシーズンに焦点を当て、航空自衛隊三沢・小松両基地の航空祭、ブルーインパルスとエアレースパイロット室屋義秀氏が競演した福島空港空の日フェスティバル、F1日本GPやかごしま国体でのブルーインパルスの展示飛行のほか、ブルーインパルスに同乗した室屋氏を独占取材。さらに米空軍三沢基地F-16デモチームの新パイロット・インタビュー、台湾空軍アクロバットチーム雷虎特技小組やカナダ・アボッツフォードエアショー、英バトル・オブ・ブリテンエアショー、リノ・エアレースを詳細リポートする。
◆特集以外の注目記事
・在韓米軍―北朝鮮と対峙する東アジアの最前線
・日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」
・米空軍のカラフルなF-16司令機
・インド太平洋地域にも広がる米宇宙軍
・グローバル戦闘航空プログラムGCAPを考える
・中華民国空軍軍学校の展示機
・ANA A380「FLYING HONU」3号機洗浄作業
関連リンク
FROM EDITOR・・・・・ [1]（航空ファン）
雑誌
・「欧州の戦闘機」Jウイング 23年12月号 [2]
・「海上自衛隊第61航空隊」航空情報 23年12月号 [3]
・「旅客機マニアの遊び」月刊エアライン 23年11月号 [4]
・「合格する！面接教室」月刊エアステージ 23年10・11月合併号 [5]
・「機内食パーフェクトBOOK」航空旅行 vol.46 [6]
・Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説 [7]
書籍
・『CAになるための教科書』 [8]
・「JALパイロットが実践 ノンテクニカルスキルの磨き方」 [9]
・日本の旅客機2023-2024 [10]
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』 [11]
・「羽田空港アーカイブ 1931-2023」 [12]
・京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』 [13]
・「世界航空機年鑑 2022～2023年」 [14]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [15]