航空ファン（文林堂）2023年7月号が発売中。税込1450円。
◆特集・現代戦の要、空中早期警戒管制
現代の複雑な航空戦闘では最新鋭戦闘機も、早期警戒管制機のサポートなしでは真価を発揮することはできない。高空に滞空して高性能のレーダーで戦場を俯瞰し、データリンクを駆使して戦闘を優位に導く早期警戒管制機の世界各国の現状と機種について詳しく解説する。また初めて、航空自衛隊三沢基地の最新AEW機、E-2Dアドバンストホークアイの空撮取材に成功、その現状に迫る。
◆今月の注目記事
・国内航空イベント―岩国、嘉手納、厚木、鹿屋
・空自第８航空団のF-2、三沢で対地射爆撃訓練
・国産初の航空機搭載型スタンドオフ・ミサイル
・F-15撤退が進む米空軍嘉手納基地の現状
・2023年版韓国戦争記念館の展示機
・6月末就航を目指すトキエアの新企画
・連載「写真を磨く特別編 復活！ エアショー」
関連リンク
FROM EDITOR・・・・・ [1]（航空ファン）
雑誌
・「ザ・エアポート」月刊エアライン 23年7月号 [2]
・「1週間でできる！ANA vs JAL受験直前大作戦」月刊エアステージ 23年7月号 [3]
・「ブルーインパルス2023」Jウイング23年7月号 [4]
・「次期高等ジェット練習機」航空情報 23年7月号 [5]
・「南国リゾートへGo！」航空旅行 vol.45 [6]
・「黒い戦闘機Vandy 1復活」航空ファン 23年6月号 [7]
書籍
・「羽田空港アーカイブ 1931-2023」 [8]
・チャーリィ古庄『世界エアライン地図帳』 [9]
・京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』 [10]
・鶴岡路人『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』 [11]
・ルーク・オザワ『ヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編』 [12]
・「世界航空機年鑑 2022～2023年」 [13]
・高尾泰朗『ANA 苦闘の1000日』 [14]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [15]
・金子寛人『JALの現場力』 [16]