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[ムック]Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』

 Pen+(ペン・プラス)『完全保存版 エアライン最新案内。』 (メディアハウスムック、CCCメディアハウス)が2月14日発売。Kindle版880円、雑誌1100円(税込)。一部を弊紙(Aviation Wire)編集長の吉川が執筆・撮影しました。

 2019年7月1日発売のPen 7月15日号特集「エアライン最新案内。2019」などの一部を再掲するとともに、羽田国際線の発着枠増枠など新たに取り上げたテーマがあります。既刊再掲部分の補筆や、欧米エアラインの強みといったページを担当しました。

 以前の特集で取り上げた数字をアップデートした部分もあり、エアラインの今がわかる一冊です。ぜひご一読ください。

弊紙担当ページ
・日本の空を変える、JALとANAの挑戦。(P12-19:文と写真)
・項目別の数字で見る、JALとANAの現状。(P30-31:文)
・ボーイング787とセントレア、その深い絆。(P66-67:文)
・進化する欧米エアライン、各社の”強み”とは。(P70-73:文と一部写真)
・その他、各所の写真

関連リンク
完全保存版 エアライン最新案内。 [1](Pen Online)

雑誌
「ニッポンの翼紀行」航空旅行 vol.32 [2]
「ボーイング 遅れる737MAX運航再開」週刊エコノミスト 20年2月11日号 [3]
「日本の旅客機JAレジストリー全689機、一挙掲載!」月刊エアライン 20年3月号 [4]
「ようこそJALへ」月刊エアステージ 20年3月号 [5]
「佐世保配備の米新型強襲揚陸艦アメリカとF-35Bの艦上運用」航空ファン 20年3月号 [6]
「進化するF-35 最新アップデート」航空情報 20年3月号 [7]
「最新ビジネスクラス」航空旅行 vol.31 [8]
Pen特集「エアライン最新案内。2019」で当紙編集長がA380やA350解説 [9]
「エアライン最新案内。2019」Pen 19年7月15日号 [10]
「最強のエアラインを探せ!!」Pen 16年6月1日号 [11]

書籍
「世界航空機年鑑 2019〜2020年」 [12]
ルーク・オザワ『JETLINER VI(EVOLUTION)』 [13]
イカロスMOOK『エアライン GUIDE BOOK 改訂新版)』 [14]
イカロスMOOK『政府専用機 B-747』 [15]
井上泰日子『最新|航空事業論[第3版]エアライン・ビジネスの未来像』 [16]
イカロスMOOK『ANA&JAL 日本のエアラインCAになる本』 [17]
丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』 [18]
大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [19]