月刊エアライン（イカロス出版）2020年1月号が11月30日発売。1650円（税込）。
「特集は、全方向への進化を迎える、ワールドワイド・エアライン『ANA』。
羽田＝ロンドン線 777-300ERフライトレポート、「THE Room」の個室シートから見える新世代スーパー・ビジネスクラスの実像、フリート関連トピックも完全網羅。さらにドローン輸送、無人トーイングカー、話題のアバター技術の活用など、従来の航空会社の枠組みを超えた取り組みもフォローする。
その他、バニラエアのラストフライト、JAL国内線仕様機787-8、A350-900新千歳就航なども報告。
【別冊付録「AIRLINER CALENDAR」付】」
関連リンク
月刊エアライン 2020年1月号 [1]（イカロス出版）
搭乗記・ANA新ビジネスクラスTHE Room
前編 幅広シートでリビングのような個室空間 [2]
後編 iPhoneがリモコンになる4Kモニター [3]
写真特集・ANA新777-300ER
(1)43インチ4Kモニターと引き戸付き個室ファーストクラス [4]
(2)ドア付き個室ビジネスクラス [5]
(3)世界最大の個人モニター備える1列10席エコノミー [6]
(4)木目調パネルで落ち着いた空間 [7]
特集・ANAロンドン空港所長に聞く新個室ビジネスクラス
・「お客様は着いてからが本番」 [8]
雑誌
・「日本のエアライン図鑑22社」月刊エアステージ 20年1月号 [9]
・「無人航空機の最新動向」航空情報 20年1月号 [10]
・「米空軍新練習機T-7Aレッドホークとパイロット教育」航空ファン 20年1月号 [11]
・「最新ビジネスクラス」航空旅行 vol.31 [12]
・「最新LCCレポート」月刊エアライン 19年12月号 [13]
・「マルチロール戦闘機の研究」航空情報 19年12月号 [14]
・「関空 減る韓国便と国際貨物 生き残りへピーチと“和解”」週刊エコノミスト 19年10月1日号 [15]
・Pen特集「エアライン最新案内。2019」で当紙編集長がA380やA350解説 [16]
・「エアライン最新案内。2019」Pen 19年7月15日号 [17]
書籍
・イカロスMOOK『政府専用機 B-747』 [18]
・井上泰日子『最新｜航空事業論［第3版］エアライン・ビジネスの未来像』 [19]
・イカロスMOOK『ANA＆JAL 日本のエアラインCAになる本』 [20]
・丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』 [21]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [22]