日本航空(JAL/JL、9201)と、グループで伊丹空港を拠点とするジェイエア(JAR/XM)は10月30日、自社養成パイロットの業務体験(旧インターンシップ)を2027年1月に合同開催すると発表した。今年度の冬季プログラムで、同日から参加希望者のエントリーを受け付け、11月29日に締め切る。

自社養成パイロットの業務体験を開催するJALとジェイエア=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
自社養成パイロットは、入社前に特別な知識や操縦資格がなくても目指せる職種。業務体験では、JALとジェイエアの業務紹介やグループワーク、現役パイロットとの交流会などを実施する。パイロットの仕事内容や、安全に対する考え方、チームワークの重要性などを学ぶ。
開催期間は1月6日から8日までで、このうち1日を選んで参加する。形式は対面とオンラインのいずれかを選択できる。応募対象は大学の学部3年生以上、大学院生、高等専門学校の専攻科に在籍する学生で、専攻や文理は問わない。大学の学部1、2年生と短大生は対象外となる。
応募はJALの採用サイト「INTERNSHIP GATE」で受け付ける。参加には選考があり、今年度すでにJALのパイロット業務体験に応募した人は、ジェイエア単独開催分への応募となる。以前は「インターンシップ」として実施していたが、国の定義変更により、2023年度からは「業務体験」に名称を変更している。
関連リンク
インターンシップ [1](JAL)
日本航空 [2]
ジェイエア [3]
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