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スクート、貴陽10/26就航 那覇増便、週5往復に=冬ダイヤ

 シンガポール航空(SIA/SQ)系LCCのスクート(TGW/TR)は8月21日、シンガポール-貴陽線を現地時間10月26日に開設すると発表した。週3往復運航する。また、冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日まで)はシンガポール-那覇線などを増便し、年末年始をはじめとする高需要期に対応する。

シンガポール-貴陽線を開設するスクート(同社提供)

 新路線のシンガポール-貴陽線は、月曜と水曜、金曜に運航する。同社の予約サイトによると、運航スケジュールは貴陽行きTR130便がシンガポールを午後5時50分に出発し、午後10時15分着。シンガポール行きTR131便は午後11時15分に貴陽を出発し、翌日午前4時20分に到着する。機材はエアバスA320neo(1クラス186席)で運航する。

 冬ダイヤでは既存便を増便し、アジア太平洋地域の供給力強化を図る。日本路線は那覇線が対象で、現在の週4往復(月水木日)を同5往復に増便。土曜を追加する。

 このほか、週12往復のタイのハジャイ線を同14往復に、週17往復のプーケット線を同21往復に増便。週7往復のクラーク線は12月から週10往復に、週10往復のコタキナバル線は2027年1月から週13往復に、週12往復運航するインドのティルチラーパッリ線は12月から週14往復に、それぞれ増便する。

 また、週7往復(1日1往復)運航するフーコック線は機材を大型化。現在のエンブラエルE190-E2型機(1クラス112席)を、段階的にA320ファミリーへ変更する。スクートのA320ファミリーは、従来型A320(A320ceo、1クラス180席)とA320neo、A321neo(同236席)の3機種あり、毎日運航を継続する。

運航スケジュール
TR130 シンガポール(17:50)→貴陽(22:15)運航日:10/26以降の月水金
TR131 貴陽(23:15)→シンガポール(翌日04:20)運航日:10/26以降の月水金

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