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JAL、羽田1タミ北サテライト9/1から 保安検査場から最大16分

 日本航空(JAL/JL、9201)は8月3日、当紙6月の既報の通り、羽田空港第1ターミナル北側サテライトが9月1日に供用開始となることから、JALグループ国内線で同日から利用を始めると発表した。

羽田空港第1ターミナル北サテライト=26年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 北側サテライトの搭乗口は26番から29番で、最寄りの保安検査場はEとF。保安検査場から搭乗口までの移動距離が従来より長くなることから、JALは時間に余裕を持って移動するよう呼びかけている。

JALによると、E保安検査場から北側サテライトの端までは徒歩約16分、距離にして1068メートル、本館でもっともサテライトに近いF保安検査場からは徒歩約15分、968メートルあるという。

 北側サテライトは第1ターミナル本館と連絡通路で接続する。地上3階建てで、建築面積は約1万1000平方メートル、延床面積は約2万1000平方メートル。搭乗橋を備えた6スポットを設ける。

 羽田は国管理空港で、滑走路などの管理は国土交通省航空局(JCAB)、ターミナル運営は日本空港ビルデング(9706)が担っている。

 第2ターミナルも、2027年春に北側サテライトの延伸部分が開業予定。2タミに4カ所ある保安検査場のうち、もっとも北側にある「A」を起点にすると、一番遠い47番搭乗口までは約10分かかり、約700メートルある。サテライトを延伸すると、さらに時間がかかるようになり、距離も約1キロに達する。

羽田第1ターミナル北側サテライトまでの目安となる所要時間(JALのサイトから)

第2ターミナル北側のサテライトを延伸する羽田空港(国交省の資料から)

関連リンク
羽田空港 [1]
日本航空 [2]

当紙スクープ
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