スカイマーク(SKY/BC、9204)は、ボーイング737-10(737 MAX 10)のリース契約を米国の航空機リース会社アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)と締結した。ACGがファンボロー航空ショー初日の現地時間7月20日に発表したもので、7機契約し、初号機は2028年に引き渡される見通し。

スカイマークの737 MAXに施す新デザイン=25年12月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

737-10の飛行試験機=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
737-10は、737 MAXでは胴体長がもっとも長い機体。スカイマーク向けの座席数は1クラス207席で、737-8(737 MAX 8)や737-800の座席数(1クラス177席)よりも多くし、羽田-福岡線など搭乗率が高い路線に投入する。
ACGは、東京センチュリー(8439)が100%出資する航空機リース会社。今回契約したスカイマーク向け737-10の初号機は、ACGがボーイングに発注済みの機体がリースされる。また、ACGはスカイマークに737-800をリースした実績がある。
737-10は現在開発中で、型式証明の取得が遅れている。ボーイングによると、型式証明の取得に必要な認証飛行試験のうち98%が完了しており、認証に必要な作業が進んでいることを強調している。
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スカイマーク [1]
Aviation Capital Group [2]
737-10
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