- Aviation Wire - https://www.aviationwire.jp -

羽田空港、C滑走路に穴 午後6時前に運用再開

 7月13日午後3時30分ごろ、羽田空港のC滑走路(RWY16L/34R)で路面の一部がはがれ、縦横約20センチ、深さ約5センチの穴が見つかった。国土交通省東京空港事務所は修復作業のため、C滑走路を一時閉鎖し、午後5時50分ごろ運用を再開した。この影響で、航空各社の一部便に遅れが出た。

穴が見つかり一時閉鎖された羽田空港C滑走路(資料写真)=24年1月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」などによると、C滑走路上の誘導路C4とC5の間の地点に、作業関連とみられる車両が集結していた。

 C滑走路は約2時間20分にわたり閉鎖された。運用再開後の午後5時59分に、日本航空(JAL/JL)の羽田発札幌行きJL525便(エアバスA350-900型機、登録記号JA05XJ)が離陸した。

 羽田は国管理空港で、滑走路などの管理は国交省、ターミナル運営は日本空港ビルデング(9706)が担っている。

関連リンク
羽田空港 [1]

D滑走路損傷
4年前からの羽田D滑走路損傷、タイヤ破裂との因果関係「立証難しい可能性」=検討委の初会合 [2](26年6月23日)
4年前からゴムジョイント損傷把握 特集・羽田D滑走路タイヤ破裂トラブル [3](26年6月15日)
【独自】JALとスカイマーク便タイヤ不具合、羽田D滑走路の継ぎ板が原因か [4](26年5月30日)

1タミのサテライト
【独自】羽田空港1タミ北サテライト、9/1供用開始 スポット25-34に再編 [5](26年6月25日)