エミレーツ航空(UAE/EK)は、エアバスA350-900型機をドバイ-台北(桃園)線に投入している。A350にはプレミアムエコノミーを設けており、台湾路線でもプレエコの提供を始めた。

エミレーツ航空のA350-900(同社提供)
同社の発表によると、A350の投入は現地時間7月1日から。台北線に投入するするA350は3クラス298席仕様機で、ビジネスクラス32席、プレミアムエコノミー28席、エコノミー238席を設ける。プレエコは2-3-2配列で、座席のシートピッチは40インチ(101.6センチ)。座席幅は19.5インチで、13.3インチの個人用モニターを備える。
ドバイ-台北線は1日2往復で、A350はドバイ発2便目、台北発1便目に投入する。 投入便の運航スケジュールは、台北行きEK386便はドバイを午前8時45分に出発し、午後9時20分に着く。ドバイ行きEK387便は午前0時30分に台北を出発し、午前5時15分に到着する。もう1往復(EK366/367便)はA380で運航する。

エミレーツ航空A350-900のプレミアムエコノミークラス(同社提供)
運航スケジュール
ドバイ→台北
EK366 ドバイ(03:45)→台北(16:15)機材:A380
EK386 ドバイ(08:45)→台北(21:20)機材:A350
台北→ドバイ
EK367 台北(23:50)→ドバイ(翌日04:35)機材:A380
EK387 台北(00:30)→ドバイ(05:15)機材:A350
関連リンク
エミレーツ航空 [1]
・エミレーツ、A350-900ULR就航 777-200LR置き換え [2](25年12月10日)
・エミレーツ航空、A350-900を6機追加発注 73機に [3](25年11月20日)
・エミレーツ航空のA350、クウェートとバーレーン1/8就航 前倒しで3路線に [4](24年12月31日)
・エミレーツ航空、A350-900を1/3就航 エジンバラが1路線目 [5](24年11月27日)
・エミレーツ航空、A350初号機受領 A380以来の新機種 [6](24年11月26日)
・エミレーツ航空、A350-900を15機追加発注 65機に [7](23年11月16日)
・エミレーツ航空、A350に高速ネット通信 全50機、北極上空でも接続可 [8](23年1月12日)
・エミレーツ航空、A350-900を50機発注 A380と777補完 [9](19年11月19日)