羽田空港第1ターミナルの北サテライトが、9月1日に供用を始めることが当紙の調べで分かった。供用開始に合わせて北側の駐機スポットを25番から34番に再編する。

工事が進む羽田空港第1ターミナル北サテライト=26年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
現在の31番スポットは廃止され、北サテライト周辺に25番から34番を付番する。北サテライトには24番搭乗口が設けられているが、供用開始時点では対応する24番スポットを設けていない。
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は、国内線の利用者から徴収している旅客取扱施設利用料(PSFC)を段階的に引き上げると6月23日に発表。第1ターミナル北側サテライトは9月から供用を開始し、第2ターミナル北側サテライトも2027年5月から延伸部の供用を始める計画を進めている。
羽田は国管理空港で、滑走路などの管理は国土交通省航空局(JCAB)、ターミナル運営は日本空港ビルが担っている。
北側サテライトは地上3階建てで、建築面積が約1万1000平方メートル、延床面積は約2万1000平方メートル。第1ターミナル本館からは連絡通路で結ぶ。
スポット(駐機場)は6スポット。すべてPBB(搭乗橋)を備える。既存の第1ターミナルは日本航空(JAL/JL、9201)が主に使用しており、スカイマーク(SKY/BC、9204)とスターフライヤー(SFJ/7G、9206)も乗り入れている。

羽田空港第1ターミナル北側サテライト施設のイメージ(日本空港ビル提供)

第2ターミナル北側のサテライトを延伸する羽田空港(国交省の資料から)

羽田空港第1ターミナル北サテライト=26年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

羽田空港第1ターミナル北サテライトとの接続部=26年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

羽田空港第1ターミナル北サテライトとの接続部=26年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

羽田空港第1ターミナル北サテライトとの接続部=26年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
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