日本航空(JAL/JL、9201)は3月16日、イランをはじめとする中東情勢の影響で2月28日から欠航が続く羽田-ドーハ線について、羽田発ドーハ行きJL50便は3月31日まで、折り返しのドーハ発羽田行きJL50便は現地時間4月1日まで、欠航を決めた。

羽田-ドーハ線を4月1日の現地発まで欠航するJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
中東情勢が悪化していることから、安全が確認できるまで運航を見合わせる。
JALの羽田-ドーハ線は、2024年3月31日に就航。日本とカタールを結ぶ路線を運航している航空会社は、JALとカタール航空(QTR/QR)のみ。全日本空輸(ANA/NH)はトルコのイスタンブールへ就航しているが、中東へは乗り入れていない。
初の中東再開便
・エミレーツ航空、羽田行き再開初便が到着 中東から初 [3](26年3月5日)
政府チャーター機
・政府チャーターのANA機、羽田到着 オマーンから46人搭乗 [4](26年3月13日)
・邦人退避、リヤドに301人到着 空自KC-767はモルディブ待機 [5](26年3月9日)
・日本人退避チャーター、成田へ出発 マスカットからエチオピア航空運航 [6](26年3月8日)
・政府、民間チャーター機で7日にも邦人退避 自衛隊機も準備 [7](26年3月6日)
・外務省、中東6カ国・地域「渡航中止勧告」に チャーター機で邦人退避支援 [3](26年3月5日)
ドーハ
・カタール航空、成田1日2往復に ドーハ発6/30から [8](24年12月17日)
・JAL、羽田-ドーハ就航 日系初の中東直行便、欧州・アフリカ・南米へ乗継 [9](24年4月1日)
・カタール航空、ドーハ-羽田運休 JAL便とコードシェア [10](24年4月2日)
・カタールから日本へ、全空港へ旅客便就航可に 航空協議で枠組み拡大 [11](24年4月22日)