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JAL A350に他社機接触で鳥取社長「全員で補う」が1位 先週の注目記事26年1月4日-10日

 1月4日から10日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ニューヨークで昨年12月に日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-1000型機が駐機中、イスラエル機に接触されたトラブルに対する鳥取三津子社長の発言でした。

JFK空港で駐機中にイスラエル機に接触されたJALのA350-1000 10号機JA10WJ=25年7月18日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire

第1位 JAL A350-1000接触、鳥取社長「全員で補う」通期達成に自信 [1]

 トラブルは現地時間2025年12月14日に、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)で発生。整備作業を終えて駐機中だったJALのA350-1000の10号機(登録記号JA10WJ)に、牽引(けんいん)中だったアルキア・イスラエル・エアラインズ(AIZ/IZ)のA330-200(9H-ALC)の右主翼が接触し、JAL機はコックピットの窓などに損傷を受けました。

 この影響で、JALはA350-1000を1機減の9機で運航する状態になっています。これについて、鳥取社長に当紙が6日に尋ねたところ、「A350以外の部分も含めて全員で補っていけるよう、気合いを入れて頑張る」と応じ、2026年3月期通期のEBIT(財務・法人所得税前利益)予想の2000億円は達成できるとの見通しを示しました。

 この接触事故による欠航の最新情報は、こちら [2]をご覧ください。