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[雑誌]「米空母横須賀母港化50年」航空ファン 24年2月号

 航空ファン(文林堂)2024年2月号が発売中。税込1450円。

◆特集・米空母横須賀母港化50年
1973年10月5日、空母ミッドウェイが神奈川県横須賀基地へ入港、事実上の米空母母港化が始まった。同時に厚木基地に配備された搭載航空部隊の第5空母航空団は、その後岩国基地に移動したうえで、現在も横須賀の空母とのコンビネーションを維持している。この50年間に空母はインディペンデンス、キティホーク、そして原子力推進のジョージ・ワシントン、ロナルド・レーガンと交替、所属飛行隊や航空機も時代とともに入れ替わってきた。今号では米空母の横須賀母港化50年を振り返り、あわせてこの間の世界情勢の変化についても解説する。

◆今月の注目記事
・初の空自女性F-2パイロット・インタビュー
・自衛隊統合演習で徳之島、奄美に戦闘機が展開
・航空自衛隊航空祭-岐阜、新田原、築城
・米空軍ステルス爆撃機B-21レイダー初飛行
・世界の空が集まった、ドバイ航空ショー
・イラン空軍F-14の引退計画とその落日
・ヤマト運輸の貨物専用機、成田到着
・JALボーイング 777-200ER、最後の日々
・アニメ『ストラトス・フォー』対談

関連リンク
FROM EDITOR・・・・・ [1](航空ファン)

雑誌
「旅客機の「路線」と「便名」のヒミツ」月刊エアライン 24年1月号 [2]
「日本のエアライン図鑑」月刊エアステージ 24年1月号 [3]
「F-16解体新書」Jウイング 24年1月号 [4]
「タイガーミートとNATO軍戦闘機事情」航空ファン 24年1月号 [5]
「フラッグシップの乗り心地研究」航空旅行 vol.47 [6]
Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説 [7]

書籍
『CAになるための教科書』 [8]
「JALパイロットが実践 ノンテクニカルスキルの磨き方」 [9]
日本の旅客機2023-2024 [10]
Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』 [11]
「羽田空港アーカイブ 1931-2023」 [12]
京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』 [13]
「世界航空機年鑑 2022~2023年」 [14]
大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [15]