Jウイング(イカロス出版)2023年1月号が11月21日発売。1540円(税込)。
「誌面を縦に27ミリ伸ばし、もっと読みやすした判型拡大号。特集は「航空自衛隊の戦闘機2022-2023」。現在運用される3機種を正面からとらえ、それぞれの開発に至る歴史、設計思想、空自導入の経緯と、その後の活躍を振り返り、3機種の基本性能とメカニズム、ウエポン、塗装までを徹底比較。2023年に向けて飛び立つ、空自戦闘機の現在進行形を俯瞰する。
付録は軍用機カレンダー2023」
関連リンク
イカロス出版 [1]
雑誌
・「世界規模で展開する米軍電子攻撃飛行隊」航空ファン 23年1月号 [2]
・「下総教育航空群第203教育航空隊」航空情報 23年1月号 [3]
・「ANA 日本へ世界へ、青い翼が旅へ誘う」航空旅行 vol.43 [4]
・「座席間隔広めの中距離LCC続々」週刊エコノミスト 22年11月7日号 [5]
・「JALの現場から」月刊エアライン 22年12月号 [6]
・「CAは海外旅の達人」月刊エアステージ 22年12月号 [7]
・「メカニズムで知る戦闘機」Jウイング22年12月号 [8]
書籍
・高尾泰朗『ANA 苦闘の1000日』 [9]
・『増補改訂版 無敵のグローバル資産「航空機投資」完全ガイド』 [10]
・ルーク・オザワ『航空の世界 1973-2000』 [11]
・浜田一穂『ジェット旅客機進化論』 [12]
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』 [13]
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』 [14]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [15]
・金子寛人『JALの現場力』 [16]