中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2026年9月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比1%減の95万7394人で、2カ月連続で前年同月を下回った。

26年9月の旅客が2カ月連続で前年を下回った中部空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
旅客数の内訳は、国際線が前年同月比9%減の38万1000人で、6カ月連続で前年割れ。国際線のうち日本人は12%減の16万1700人、外国人は6%減の21万8700人で、6カ月連続で前年を下回った。国内線は5%増の57万6394人で、2カ月ぶりに前年同月超えとなった。
総発着回数は4%減の7568回で、内訳は国際線が16%減の2627回、国内線は3%増の4941回だった。国際線のうち旅客便は20%減の2123回、貨物便は5%減の376回、その他が78%増の128回だった。
国際貨物取扱量は12%増の1万2416トン、国内貨物取扱量は16%増の908トン、給油量は前年同月並みの3万5974キロリットル、構内営業売上高は1%増の25億600万円だった。
構内営業売上高のうち、免税店は3%減の11億4900万円。一般物販店は5%増の7億7800万円で、飲食店は6%増の5億7900万円だった。
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中部国際空港 セントレア [1]
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