中部空港(セントレア)の2026年度上期(4-9月)の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同期比3%減の567万5513人だった。前年の2025年度上期は総旅客数が9%増だったが、今回は減少に転じた。国際線は10%減、国内線は3%増だった。

26年上期の総旅客数が3%減だった中部空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
旅客数の内訳は、国際線が10%減の241万5963人。このうち日本人旅客は7%減の91万1532人、外国人は12%減の149万9951人、通過客は36%減の4480人だった。国内線は3%増の325万9550人となった。
総発着回数は7%減の4万5268回で、内訳は国際線が20%減の1万5993回、国内線は1%増の2万9275回だった。国際線のうち旅客便は21%減の1万3293回、貨物便は12%減の2191回、その他は20%減の509回だった。
国際貨物取扱量は7%増の7万1650トン、国内貨物取扱量は15%増の5226トン、給油量は1%減の23万1727キロリットルだった。構内営業売上高は8%減の152億2900万円となった。
構内営業売上高のうち、免税店の売上は15%減の70億6100万円、一般物販店は2%増の47億7200万円、飲食店は3%減の33億9600万円だった。
関連リンク
中部国際空港 セントレア [1]
・中部空港、総旅客5%増1158万人=25年度 [2](26年4月30日)
・中部空港、総旅客585万人 コロナ前8割超えに回復=25年度上期 [3](25年11月6日)