日本航空(JAL/JL、9201)は10月28日、11-12月の機内販売商品を発表した。パイロットや客室乗務員、整備士の制服を着たクマのぬいぐるみなどを、搭乗客限定のオンライン販売サービス「おうちで機内販売」で11月1日から扱う。マリメッコのバッグなど、JALの機内販売と初めてコラボするブランドの商品も登場する。

JALが機内販売で扱う制服を着たファミリアのベアー(JAL提供)
ベビー・子ども関連ブランド「familiar(ファミリア)」とコラボしたぬいぐるみ「ファミリア JALオリジナル シリアルナンバー付きベアー」は、パイロットと客室乗務員が各180体、整備士が100体の数量限定。価格は各税込4万円で、JALカード価格は3万6000円となる。
ベアーは縦約34センチで、着脱できるJALの制服を着ている。パイロットはネクタイやJALロゴ入りの帽子、客室乗務員はスカーフ、整備士は背中に鶴丸ロゴが入るカバーオールなどを再現した。各ベアーにはシリアルナンバーカードが付く。
3種類をそろえたコンプリートセットも10セット限定で販売。価格は12万円、JALカード価格は10万8000円で、各ベアーのカードの番号はぞろ目になっている。

JALが11-12月の機内販売で扱うマリメッコのバッグ(JAL提供)
JAL機内販売と初めてコラボするマリメッコは、花をモチーフにした「ウニッコ」柄のトートバッグと、折りたためるスマートバッグのセットを販売する。スマートバッグは、このサイズでは機内販売限定となるJAL限定カラーで、国際線では機内でも販売する。価格は税込1万6390円、JALカード価格は1万4751円となる。
「おうちで機内販売」は、JAL国内線・国際線の搭乗客が、搭乗時に機内Wi-Fiを使って登録すると、登録当日とその後3日間に商品をオンラインで購入できるサービス。商品の配送先は日本国内に限る。JALは、国内線の対面機内販売を今年3月1日に終了し、サービスへ一本化した。一方、国際線は対面販売も続けている。
関連リンク
国内線 JAL SHOP 11月-12月 機内販売 [1]
国際線 JAL SHOP 11月-12月 機内販売 [2]
日本航空 [3]
・JAL、国内線機内販売の対面方式終了 オンライン「おうちで機内販売」に [4](26年2月20日)